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Case

事例・支援領域

自社で宿泊施設を運営しながらAIを毎日実証している会社です。まずその実証運用の中身を公開し、あわせて業種別の支援実績を紹介します。

Proof

自社実証。自分たちの施設で、毎日AIを回しています。

「AIを導入しました」と言う会社は増えましたが、それが毎日動いているかは別の話です。下の数字はすべて、実行ログと蓄積ファイルで裏が取れるものだけを載せています。

約6か月料金・予約データの自動収集を継続2026年2月18日〜8月17日
31日連続直近1か月、実行ログの欠損ゼロ2026年7月18日〜8月17日・8割が朝7時台に自動起動
3,197ファイル蓄積した料金・予約・稼働データ2026年8月17日時点・稼働中3施設
宿泊・観光業(AI支配人 by CODEVISION/自社実証)
3施設自社運営の宿泊施設で毎日実証中

料金判断と売上管理を「AIが提案し、人が承認する」運用に

自社で運営する沖縄県内の宿泊3施設を実証現場に、料金調整・売上管理・日次レポートをAIと人の分業で毎日運用しています。

課題
宿泊の料金調整は、予約ペース・稼働率・競合価格を毎日確認して判断する必要があり、人手では1施設でも数時間。複数施設では確認が追いつかず、判断が遅れて機会損失につながっていました。
施策
毎朝7時に全施設の予約・売上・稼働データを自動収集し、競合施設の販売価格を180日先まで毎日取得。AIが料金変更の提案を「予約ペース・稼働率・部屋タイプ別の埋まり方・リードタイム」の根拠付きで生成し、料金への反映は必ず人が承認してから実行します。稼働分析・販売経路別集計を含む日報も毎日自動作成しています。
成果
  • 料金変更の提案を毎日、根拠付きで自動生成(繁忙期は1施設で1日30件超)
  • 競合施設の価格確認を180日先まで自動化
  • 稼働分析・経路別集計つきの日報を毎日自動作成
  • 価格の反映は人が承認する設計で、AI任せによる誤反映を防止

宿泊AI活用の詳細を読む

※ 上記の数値は、自社が運営に携わる宿泊施設での自動収集システムの実行ログとデータファイルを2026年8月17日に数えたものです。推計や体感は含みません。半年の全期間で見ると施設ごとのデータ取得日は54〜62%で、回線やサイト側の事情で止まった日もあります。それも含めて、実際に運用しているシステムの姿です。削減率など測定根拠を示せない数値は掲載していません。

Works

支援実績。業種が違っても、業務の構造は似ています。

経理・バックオフィス

顧問先の経理・事務を、AIと人の分業で代行

複数の顧問先の経理・事務を自社で請け負いながら、記帳・レポート作成・定型連絡にAIと自動化を組み込んで運用しています。

課題
月末の締め作業が特定の担当者に集中し、レポート作成だけで数日。同じ数字を何度も打ち直す二重入力が常態化していました。
施策
データを自動で集約し、月次レポートを自動生成。定型メールの下書きもAIが作成し、確認と判断は人が行う分業に組み替えました。
成果
  • 月次レポート作成を自動化
  • 二重入力を廃止し締め作業を平準化
  • 担当者が変わっても回る手順に標準化

経理・事務の分業の詳細を読む

Web / CRM導線構築

問い合わせから顧客管理までを一本の流れに

県内事業者のサイト制作・リニューアルとあわせて、フォーム・LINE・顧客管理を一本の流れに接続しています。

課題
流入経路ごとに問い合わせ管理がバラバラで、誰がどこまで対応したか分からない状態。転記ミスと二重連絡も発生していました。
施策
フォーム送信を顧客管理へ自動登録し、LINE公式と連携。担当者への自動通知とステータス管理で、対応状況を可視化しました。
成果
  • 問い合わせ情報の手入力をなくす
  • 初回対応までの時間を短縮
  • 対応漏れ・取りこぼしを可視化

Web/CRM導線の事例を読む

SNS / LINE導線

SNS・LINE公式から予約・購入につながる導線を設計

小売・飲食・観光の県内事業者に対し、SNS発信からLINE・ECへつながる導線の設計と運用を支援しています。

課題
発信はしているのに次のアクションへの導線がなく、フォロワーが顧客化しない。問い合わせ対応も手動で追いつかない状態でした。
施策
SNS→LINE公式→予約・購入フォームの導線を設計。自動応答・セグメント配信・リマインドを実装しました。
成果
  • 発信から予約・購入までの導線を整備
  • 自動応答で問い合わせの取りこぼしを削減
  • 顧客情報を一元管理し再来促進に活用

SNS/LINE導線の事例を読む

アプリ・業務システム開発

会員向けアプリ・業務アプリをAI活用で短期開発

県内企業向けに、会員向けアプリや業務アプリの設計・開発を、AIを組み込んだ開発体制で請け負っています。実例:相続・終活アプリ「わたしの遺言書」。

課題
既製のツールでは業務に合わず、かといって従来型の受託開発では費用と期間が見合わない、という相談が起点でした。
施策
業務の流れを分解して要件を固め、AIコーディングを組み込んだ体制で開発。運用開始後の改修まで伴走します。
成果
  • 業務に合わせたアプリを短期で構築
  • 運用開始後も改修を継続する伴走体制
  • 既製ツールで届かない業務要件に対応

遺言書アプリ開発の事例を読む

AIチャットボット / 社内ナレッジ

社内ナレッジを「聞けば答えが返る」状態に

マニュアルや過去対応が散在し「あれどこ?」という質問が特定の人に集中する組織に、社内ナレッジのAI検索を実装しています。

課題
情報がフォルダやチャット履歴に埋もれ、探すだけで時間を消費。ベテランへの口頭確認が業務を止めていました。
施策
マニュアル・FAQ・対応履歴をAIで検索可能にしてチャットボット化。社内チャットから直接聞ける形で設置しました。
成果
  • よくある質問への回答を自動化
  • 新人の立ち上がり期間を短縮
  • ナレッジの属人化を解消

※ 守秘義務の観点から、社名や特定につながる詳細は記載していません。成果の数値は、測定根拠を示せるもののみ掲載する方針です。具体的な実績・進め方は、お問い合わせの際にご説明します。

Make AI Work

同じ課題、ありませんか。

業種が違っても、業務の構造は似ています。まずは、今の業務のどこからAI化できるかを一緒に整理します。